小1で逆上がりを捨てた男

まいど!
ロンマナのひっしーでーーっす!

僕ねぇ、運動神経が壊滅的なんですよ(汗)
タイトル通り、小1で逆上がりは捨てました。諦めたんです(笑)
バッターボックスの立ち姿を一目で見るだけで「こいつ運動できねぇな」と、わかる程のレベルです。
「せめて泳ぎだけは、、、」と水泳は習わせてもらってましたので、
水泳だけは得意でした!もちろん、授業の自由時間はこれ見よがしにバタフライをしてましたね。
「俺、これやったらできるねんで!!!」と言わんばかりに。
運動できない奴が、急にバタフライをやり始めると皆引きますよね。
学年に1人はいる、あのタイプの子ででした。
ちょっとぐらい輝やきたいのですよ(笑)!

まぁでも運動に関しては、やはり劣等感の塊のような少年でした。
中学では、「そんな自分でいいのか?」と思い立ち、
文科系クラブを退部し、当時一番キツいと言われていたラグビー部に途中入部したのですが
センス無さすぎて迷惑かけてばかりでしたね。
ついたあだ名はノックオン大王(笑)
ラグビーやってた人からは、お前とは絶対チームになりたくないと言われるようなあだ名です。
野球で言うたらエラーしまくり。サッカーで言うたら、ハンドしまくる。感じ。
ボール落とすと反則になって、相手チームのボールになっちゃうんですよね。
元々運動神経が鈍い上に、タックルされるかもしれない恐怖で、ボール落としまくってました。
あそこで、ボール落としてなかったら勝ててたな~という試合はたくさんありました(汗)
怒られて走らされてばかりだったので、脚はそこそこ速くなりましたけどね(笑)

で、高校に入ってから、ふと思ったんです。
「そろそろ逆上がりくらいできんじゃね?」

一応、怒られながらも中学ではラグビー部を引退まで頑張ったんです。
当然、辞めかけたことも2回ありましたが、仲間が引き留めてくれて続けることができました。
なので、ものすごい量の運動をしてきたという自負は、高校生の時点ではあったわけですよ。
高校では、インターハイレベルではないにしても、そこそこ速くなった脚力を生かして陸上部に所属して
運動も続けていましたし、、、
これは、ひょっとすると、ひょっとするんじゃないかと。

今なら、できる気がする!
そして、高校生活の、とある昼休み、鉄棒に捕まってみました。
「頼むからこれ以上、俺のことを嫌いにさせないでくれ!」※進撃の巨人参照

するとどうでしょう。
全然できないんですよ、逆上がり(爆)
僕が運動神経が鈍いということを薄々は気づいていたクラスメイトも、「そんなにもか」と言わんばかりの哀れみの表情を浮かべましたが、
でも、この時は
劣等感は覚えず、不思議と清々しい気持ちになれたんですよね(笑)

【できないことはやらなくていい!】とか【死ぬ気でやれば何でもできる!】とか
そんな極端な価値観はあまり好きじゃないのですが、、、
まぁできんもんはしゃーない。という気持ちになれたんですね。
そう、逆上がりは、小1で捨てたんです。今更未練はないというわけです(笑)

僕は【何をどこまでやるか、自分で選択する】のが大事だと思っています。
得意分野のスキルをめっちゃ上げてみよう!だとか
苦手分野のスキルを最低限は磨いておこう!とか
逆上がりは捨てよう!とか(笑)

それが自分に打ち勝つってことじゃないかと思うんですよね。
そらぁ自分に打ち勝った上で、偉業を成し遂げられたら英雄ですけどね。
でも小さな前進でもエエんやないかと。僕の場合、運動部に6年も在籍していたこと自体が奇跡みたいなもんだと考えています(笑)

前回の自分より少しでも成長してたら、良しとしようやないかと。
そういう心って大事だと思ったのです。

あ、そういえば球技や運動は苦手でしたが
かくれんぼや鬼ごっこは得意でした。
オニになったとき、「あえて隠れて獲物を待つ」という手法がかなり効きました。
昔からステルスしていました(笑)
喪われたものを取り戻すために地獄よりもさらに下に堕ちていたのかもしれませんね。
※メタルギア5TPP 参照


最後に、やはりコスタリカのコーヒーは美味い(笑)
ザドルノフに提供したいもんです。